熊本市東区の健軍駐屯地に配備された長射程ミサイルの地上装置について、陸上自衛隊西部方面隊は8月22日に地域住民向けに装備品の展示や説明を行うと明らかにしました。

ことし3月に国内で初めて健軍駐屯地に配備された長射程ミサイル『25式地対艦誘導弾』をめぐっては、市民団体などがミサイル配備に反対。

九州防衛局は、木村知事や大西熊本市長など、関係者などへの説明を行ったものの、
これまで地域住民への説明は行われず、知事や市長は「地元への丁寧な説明」を求めていました。

陸上自衛隊・西部方面隊によりますと、8月22日、健軍駐屯地で、地域住民向けの
『25式地対艦誘導弾』の地上装置の展示や説明を行うということです。

対象となるのは熊本市民や熊本市に通勤・通学する熊本県民で、事前に申し込みが必要で当日は免許証などで本人確認が行われます。

木村知事は「要請を踏まえて直接県民に説明の場を設けていただき感謝。理解が深まるよう丁寧な説明をお願いしたい」とコメントしています。

テレビ熊本
テレビ熊本

熊本の最新ニュース、身近な話題、災害や事故の速報などを発信します。