関東などで危険な暑さが続くなか、東京都内では21日、男女128人が熱中症の疑いで救急搬送され、現在の集計方法となって以降最多となりました。
東京消防庁によりますと、都内では、午後3時までに3歳から103歳までの男女あわせて128人が熱中症の疑いで医療機関に救急搬送されました。
このうち70代の男女3人と50代の男性2人が重症です。
午後3時時点の搬送者数としては、現在の集計方法となった2022年以降で最多となりました。
一方、神奈川・小田原市は20日、路上で心肺停止の状態で倒れていた70代の男性が熱中症の疑いにより死亡したと発表しました。
小田原市は20日、最高気温35度を観測していました。
東京消防庁は、こまめな水分補給や冷房の適切な使用などを呼びかけています。
