大麻由来の違法成分「THC」を含む液体を、営利目的で密輸しようとした疑いなどで、兵庫県尼崎市の解体工の男が逮捕されました。
麻薬及び向精神薬取締法違反や麻薬特例法違反の疑いで逮捕・送検されたのは、尼崎市に住む解体工の23歳の男です。
男はことし2~5月にかけて、何者かと共謀して大麻由来の違法成分「テトラヒドロカンナビノール(THC)」を含む液体を営利目的で複数回にわたり違法に密輸した疑いなどが持たれています。
近畿厚生局麻薬取締部は、男が容疑を認めているかどうか、明らかにしていません。
麻薬取締部は、男の自宅などからTHCを含む液体・計約29グラムを押収したということで、引き続き神戸税関と共同で入手経路などを調べることにしています。
