福岡市は建設現場での熱中症対策としてデジタル技術を活用した実証プロジェクトを行うと発表しました。

◆福岡市 高島市長
「福岡市では建設現場における熱中症防止に向けてデジタル技術を活用した実証プログラムをスタートいたします」

この取り組みは、熱中症の死亡者数が5年連続で最多となっている建設業で、作業員の体調変化にいち早く対応できるよう、市が発注する下水道工事の現場で行われます。

福岡市東区の建設現場ではさっそく作業員3人がセンサーがついたヘルメットを装着し業務にあたり、熱中症の危険が高まると本人や現場責任者にアラートで知らせます。

福岡管区気象台が21日に発表した3カ月予報では、8月から10月までの気温が「平年並みか高い」となっていて、今後も厳しい暑さが予想されます。

市は「効果を検証した上で熱中症対策として継続的に使っていきたい」としています。

テレビ西日本
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