福岡県議会の議長・副議長ポスト就任をめぐる金銭授受疑惑で、証言した県議が21日、第三者委員会の設置を求めて県議会に申し入れをしました。

21日午後1時すぎ、報道陣の前に姿を見せたのは県議会の議長ポストをめぐる金銭授受疑惑を証言した吉松源昭県議です。

吉松県議は一連の問題について「県民から信頼される手続きとして外部有識者による聞き取り調査ではなく第三者委員会を設置すべき」として日弁連のガイドラインに基づく第三者委員会の設置を求め、蔵内勇夫議長あてに申し入れ書を提出しました。

◆吉松県議
「『費用がかかる、時間がかかる』は言い訳でしかない。実態を解明したくない実態を解明されたら困るという姿勢に見える疑念を払しょくするためにも、独立した第三者に調査をお願いすると」

第三者委員会をめぐり蔵内議長はこれまでのTNCの取材に対し、「あまり時間をかけずに外部の有識者がしっかりと自主的にやっていただければそれの方がいいと思っています」などと述べ、設置に否定的な考えを示しています。

テレビ西日本
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