聖地・甲子園を目指す夏の高校野球静岡大会は21日、4回戦8試合がおこなわれベスト8が出そろった。藤枝明誠は初回に先制してリードを守り5-1で掛川西に勝利。ノーシード同士の島田工と桐陽の対戦は、5点差をひっくり返して桐陽がベスト8進出を決めた。静岡学園と静岡の静岡対決は、延長の末逆転で静岡が競り勝った。今春準優勝の浜松商は、強力打線を誇る常葉大菊川に敗れた。
Aブロック
春の県王者・知徳に勝って勢いに乗る藤枝明誠はシード掛川西に5-1で勝利。シード校同士の対戦となった浜松開誠館と磐田東は、4点差を追いついた浜松開誠館を磐田東が振り切って6-4で勝利し準々決勝進出を決めた。藤枝明誠と磐田東との準々決勝は、23日午前8時半からしずてつスタジアム草薙でおこなわれる予定だ。

Bブロック
ノーシード同士の対戦となった島田工と桐陽の対戦は、5点差をひっくり返した桐陽が逆転で6-5で準々決勝進出を決めた。連覇がかかる聖隷クリストファーは浜松学院興誠に7回コールドの大勝でベスト8入り。桐陽と聖隷クリストファーの準々決勝は23日午前11時からちゅ~るスタジアム清水でおこなわれる予定。

Cブロック
シード校同士の対決となった日大三島と加藤学園は、先制した加藤学園が5-3で逃げ切り、準々決勝進出を決めた。また、シード静岡商を撃破した静岡学園と昨夏準優勝の静岡との静岡対決は、先制されながら延長タイブレークを制した静岡が3-2で競り勝った。加藤学園と静岡は、23日午前11時からしずてつスタジアム草薙でおこなわれる準々決勝でと対戦する。

Dブロック
シード校同士の対決となった富士市立と東海大静岡翔洋の対戦は、先制を許した富士市立が逆転で3-1で勝利した。今春準優勝の浜松商は、強力打線を誇る常葉大菊川に2-6で敗れた。富士市立と常葉大菊川の準々決勝は23日午前8時半からちゅ~るスタジアム清水でおこなわれる予定だ。


