世界遺産となっている法隆寺金堂の壁画が最新のカラー画像技術で復元され、奈良国立博物館に展示されています。
奈良にゆかりのある仏教絵画などおよそ170点が一堂に会した特別展「南都仏画 よみがえる奈良天平の美」が奈良国立博物館で開かれています。
国宝「十一面観音像」のほか、77年前(1949年)の火事で焼損した法隆寺の金堂壁画を最新のデジタル技術でカラー復元した画像が初めて公開されました。
【法隆寺・古谷正覚管長】
「細部まで細かく壁画が描かれている。焼ける前の姿は私も見たことがないので、まじまじ見させていただいて感動いたしております」
特別展「南都仏画 よみがえる奈良天平の美」は9月13日まで開かれています。
