競輪のレース中の事故で伏見俊昭(ふしみとしあき)選手が亡くなったことを受けて、福島県いわき市の競輪場に献花台が設けられた。
福島県白河市出身の伏見俊昭選手を追悼するための献花台が設置されたのは、いわき平競輪場。
競輪を統括するJKAによると、伏見選手は7月18日三重県でのレースで落車し、19日死亡が確認された。
伏見選手は2004年のアテネオリンピック・男子チームスプリントで銀メダルを獲得するなど競輪界を牽引してきた。いわき平競輪場には、優勝した時の写真など6点が飾られ、訪れたファンが祈りを捧げていた。
いわき市のファンは「残念です。良い選手だったのに。ただ、今も写真なんか見ているとまだ今でも元気でいるような気がして」「びっくりしたというだけです。まさかまさかという感じで、まだ50歳だもんね」と話していた。
献花台は7月末まで設置される予定。
