本格的な夏山シーズンに入り、長野県警は疲労が原因の遭難が増えているとして、こまめな水分補給や体力に合った登山を呼びかけています。
県警山岳安全対策課によりますと、2025年の夏山シーズンの遭難は143件・154人で過去最多でした。
疲れがたまった状態での下山時の転倒や体調不良が目立つということです。
県内は既に厳しい暑さとなっていて、県警は山でも熱中症に注意し、こまめな水分補給を呼び掛けています。
また、「体力にあった山を選ぶとともに、特に下山時は注意してほしい」としています。
7月1日から20日までの県内の山岳遭難は34件・38人で、死者は2人、けが人は21人となっています。
