イギリスを訪れている小泉防衛大臣は20日、現地で講演し、日本や欧米の抑止力を高めるために共通の防衛装備を運用し、生産基盤を共有することが重要だと強調しました。
小泉防衛大臣:
防衛生産・技術基盤は日本だけでなく、同盟国・同志国全体の安全保障を支える基盤だ。
小泉大臣はこの日、国際航空見本市を視察し、日本、イギリス、イタリアが進める次期戦闘機開発計画を紹介するパビリオンを訪れ、戦闘機のレプリカに乗り込み説明を受けました。
会場で行った講演で小泉大臣は中国とロシアの艦艇がこの週末、日本の排他的経済水域内で実戦演習を行ったことを明らかにしました。
その上で「同盟国、同志国が共通の防衛装備を運用し、生産基盤を共有することが抑止力を支える重要な基盤となる」と強調しました。
