楽天は7月20日までホームで西武との3連戦。7月18日はルーキー繁永選手がプロ初ヒットとなる決勝打を放ち、4連勝を飾りました。
18日は試合前に、新外国人投手・マルテの入団会見が行われました。
Y.マルテ投手
「100%全力を尽くしてピッチングしたい。僕の投球を楽しんでもらえたら」
メジャーで通算103試合に登板し、去年まで中日でプレーした新助っ人。課題となっているリリーフ陣の強化に期待がかかります。
そして、3連勝で迎えた西武とのカード初戦。2回、攻撃の口火をきったのは、絶好調のマッカスカー。なんと7月だけでホームランは6本目!覚醒した助っ人の一振りで、先制点を奪います。
先発は自身6連敗中で、5月以来勝ち星がない荘司。この日はストレートの投球割合を増やし、西武打線を相手に7回まで115球の力投。2失点と試合をつくります。
すると打線はそのウラ、同点の場面で2アウト3塁のチャンス。打席には、この日1軍昇格しスタメン起用のドラフト3位ルーキー繁永。1軍出場6試合目にして放ったプロ初ヒットは、値千金の決勝タイムリー!
大喜びのヒットにあわやタッチアウトかという場面でしたが、判定はセーフ。球団のルーキー、プロ初ヒットが決勝打となるのは2012年の島内宏明さん以来、14年ぶり2人目。
チームを4連勝に導き、先発の荘司も9試合ぶりの白星で自己最多タイ5勝目です。
荘司康誠投手
「長くて悔しくて、いろんなことをやった2カ月だった。やっと勝ててよかったです」
繁永晟選手
「新人ですが、アグレッシブなプレーをファンに見てもらいたい。これからも応援よろしくお願いします」
