アメリカ中央軍は日本時間午前11時、イランに対する9日連続の攻撃を完了したと発表しました。
中央軍は日本時間午前11時、イランの軍事指揮センターやドローンの発射拠点などを標的とした攻撃を完了したと明らかにしました。
アメリカによるイランへの攻撃は、これで9日連続となります。
攻撃に先立ち、中央軍は19日、ヨルダンで行方不明となっていたアメリカ軍の兵士1人の捜索中に、身元不明の遺体を発見したほか、不発弾の処理をしていた兵士1人が18日に死亡したと明らかにしました。
2026年2月のイランとの戦闘開始以降、アメリカ兵の死者数は17人にのぼっています。
アメリカのニューヨーク・タイムズは19日、アメリカ政府当局者の話としてトランプ政権が戦闘機や空中給油機などを中東に追加配備していると報じました。
アメリカ軍はこの9日間の攻撃では、ホルムズ海峡とイラン南部を中心に攻撃していましたが空中給油機の追加配備などで、中部や首都テヘランがある北部まで攻撃を拡大する可能性があります。
