静岡・御殿場市で小学生のサッカーの試合中に木が倒れ、観戦していた女性7人が頭や背中などに重軽傷を負いました。
19日正午過ぎ、御殿場市にあるサッカー場で高さ20メートルほどの木が倒れました。
警察によりますと、この事故で試合を見ていた幼児から40代までの女性7人がけがをしました。
このうち40代の女性は頭や背中を強く打って脳振とうの症状が見られ、検査入院しています。
また、30代の女性は左手の指を骨折する重傷です。
保護者からは「一段上で見ていた保護者が危ないと気付いて声をかけてくれた。それに気付いてみんな逃げられた」といった声が聞かれました。
御殿場のここ3日間の雨量は39.5mmで、警察は関係者に話を聴き、当時の状況や木が倒れた原因を調べています。
