福岡県北九州市の若松海上保安部が、立ち売り販売で知られる名物駅弁「かしわめし」の東筑軒と協力して、水の事故防止を呼びかけました。
「うーみのーあんぜんまーもるー」「118番!」
JR折尾駅で「かしわめし」を立ち売り販売している東筑軒の小南英之(こみなみ・ひでゆき)さんと梛野善彦(なぎの・よしひこ)さんは、若松海上保安部の一日海上保安官に任命され、白い制服姿で水難事故防止を呼びかけました。
海上保安部が、全国にも知られた「立ち売り」のアピール力に着目して東筑軒に協力を要請し、お馴染みの名調子による取り組みが実現しました。
◆梛野さん
「海難事故ゼロを目指してライフジャケットを着けましょう」
福岡県内では去年、マリンレジャー関連の事故が10件発生し、2人の死者・行方不明者が出ていて、海上保安部は、救命胴衣の着用や連絡手段の確保などを呼びかけています。
