坂井市三国町を拠点に活動した現代美術作家小野忠弘さんの作品を集めた企画展が18日、、福井市の県立美術館で開幕しました。「ジャンク・アート」の巨匠と呼ばれる小野さん独自の世界観が広がっています。

 小野忠弘さんは青森県で生まれ29歳で坂井市三国町に移住しました。立体作品と絵画を融合したかのような独特の作品を数多く生み出し、国際的にも高い評価を受けました。

 企画展では、。小野さんの創作活動の集大成といえる1990年代の作品を中心に194点が展示されています。また今年は没後25年の節目ということもあり、これまであまり展示されることがなかった作品も並んでいます。

 こちらの作品は小野さんの代表作の1つ「BLUE」。「詩と散文の境界」を抑揚のある線で表現し独特の世界観を作り上げています。

 企画展は福井県立美術館で8月30日までです。

福井テレビ
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