人工知能=AIの開発を手がけるスタートアップ企業で粉飾決算をした罪に問われた前社長が、初公判で起訴内容を認めました。
「オルツ」の前社長の日置友輔被告は元社長らと共謀して、2022年1月から2024年6月の売上高におよそ84億円を架空計上した虚偽の有価証券報告書を提出した罪などに問われています。
きょうの初公判で、「間違いありません」と起訴内容を認めました。
検察側は冒頭陳述で、日置被告は、元社長からの指示で架空計上を計画したとした上で、「投資家に対し、あたかも正当な取引であるかのように説明して投資を促していた」と指摘しました。
