担い手不足が深刻化するトラックドライバーの待遇改善に向け、過度に安く仕事を請け負うことを防ぐための検討会が行われました。
物流を巡っては近年、トラックドライバーの担い手不足が深刻化していて、人件費などを考慮せずに過度に安く仕事を請け負う業者の存在やドライバーの賃上げや安全が守られない、などの課題があると指摘されています。
再来年(2028年)には、運送事業者が仕事を請け負う際などに国交省が定める「適正原価」を下回ってはならないことが義務づけられます。
きょう行われた会議では、「適正原価」の方向性などについて有識者らが参加して話し合われました。
今年中に提言がとりまとめられる予定です。
