SNS型投資詐欺をめぐり、問題あるサイトを検索すると「詐欺ではない」などと、安心させる内容が表示される、新たな手口が警視庁の捜査で明らかになりました。
「サイト内検索スパム」は、詐欺の被害者が誘導されたSNSグループの名前や投資サイトの名前をウェブ検索すると、「詐欺ではない」「素晴らしい」「儲かりました」など安心させる文章が検索結果やAI要約として表示されるものです。
文章は企業だけでなく官公庁などのサイトにも表示されていて、この手口を請け負っているとみられる「検索エンジン最適化業者」が「サイト内検索スパム」を使って自らの宣伝をしていることも確認されたということです。
警視庁は検索結果により投資詐欺に気づかず、被害が拡大する可能性もあるとして注意を呼びかけています。
