子供を中心に流行がみられる感染症が秋田県内でも拡大の兆しです。県内の手足口病の患者数は1医療機関当たり2.46人で、前週の2.3倍に増加しました。
手足口病は、口の中や手足に発疹ができる感染症で、子供を中心に、主に夏に流行します。
7月6~12日までの手足口病の患者数は、県全体で1医療機関当たり2.46人で、前週の2.3倍に増加しました。
集団感染は、秋田市と秋田中央保健所管内の教育・保育施設2件で報告されています。
県によりますと、手足口病は例年、夏場に南から流行が北上してくる傾向にあるということです。
全国平均では1医療機関当たり7.03人と警報レベルを超えていて、県内でも今後流行する恐れがあります。
手足口病のウイルスは便にも含まれることから、県は、子供のおむつ交換をした後は特に念入りに手洗いをするよう呼びかけています。
