夏の花火大会シーズンを前に、広島海上保安部は、プレジャーボートなどによる海上での事故防止を呼び掛けています。

毎年、花火大会の開催時には、カキ筏と小型船舶が接触する事故が後を絶たないことから、広島海上保安部が報道陣を対象に、海上での見学会を開きました。

今月25日、広島港では恒例の花火大会が開かれます。
海上保安部によりますと例年、花火を見終わって船が港に帰る際、真っ暗な海上で事故につながるケースが多くなるといいます。

【五十川裕明 記者】
「陽が沈んで街灯りに気をとられていると、急に四角い影が出現してきます。油断は禁物ということが大変よく分かります」

去年、県内では、花火大会の開催時にカキ筏に関連する事故が2件発生していて、海上保安部は、特に夜間の航行に慣れていない人には、海に出ないよう呼び掛けています。

【広島海上保安部 岩永尚哉 部長】
「見張りをしっかりやる。救命胴衣はつける。飲酒はしない。この3点ですね。しっかり守ってもらい、花火大会を楽しんでいただければと」

テレビ新広島
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