新型コロナウイルスの感染拡大が続いています。
感染者数が大分県が定める注意報レベルを2026年初めて超えました。
間もなく夏休みが始まることから県は感染対策の徹底を改めて呼び掛けています。
県によりますと7月12日までの1週間に県内58の医療機関から報告された新型コロナの感染者数は601人で1医療機関あたり10.36人でした。
前の週と比べて3.1人増えていて県が定める注意報レベルの基準、10人を2026年初めて超えました。
保健所別で見ると南部が最も多く34.8人次いで、中部が18人大分市が11人などとなっています。
また、手足口病は1医療機関あたり6.67人でした。前の週より1.02人減少していますが警報レベルを7週連続で上回っています。
県内ほとんどの小中学校と高校では今週末から夏休みに入ります。県は「人の移動が活発になることが予想されるため基本的な感染対策をしてほしい」と改めて呼びかけています。
