7月14日、静岡県内も各地で今年初の猛暑日となり、天竜区佐久間では国内で最も暑い38.3℃を観測しました。現場から中継で伝えてもらいます。

斉藤力公 記者:
浜松市天竜区佐久間に来ています。

ここ佐久間は14日午後1時半前に38.3℃を観測し、全国で最も暑い場所となりました。

現在は日が落ちてきたことによって暑さもピーク時より落ち着いてきましたが、それでも風がほとんどないため、まるでサウナの中にいるような蒸し暑さが続いています。

私は午後3時半頃に取材に入りましたが、そのころも35℃近くあり、数時間で日焼けしてしまったのではないかと思うほど強い日差しがジリジリと照り付けていました。

佐久間地区で働く人からは住民、特に高齢者の熱中症を心配する声が聞かれました。

佐久間地区の高齢者施設に勤務している人:
利用者を受診に連れてきたりするので外には出ました。すごく暑かったです(これから)利用者が熱中症にならないかやっぱり心配

佐久間地区の病院に勤務している人:
これからもっともっと暑くなると思うので、(高齢者は)エアコンを嫌う人も多く、うまくつけて調整してくれるとありがたい

この暑さは15日も続く見込みで、気象台はこまめな水分補給やエアコンの適切な利用など、熱中症対策をするよう呼び掛けています。
中継でお伝えしました。

テレビ静岡
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