岐阜県内にある住宅の駐車場を映した防犯カメラの映像。顔を隠した人物が作業を始めてから約10分後、車に乗り込み持ち去りました。
今、全国で相次ぐ自動車の盗難事件。
「警察や法律が動かないと、ちゃんとした商売にも影響が出てきている」
14日、中古車の解体や輸出を行うパキスタン国籍の経営者らが、悪質な業者の追放を訴えて、取り締まりの強化を求めました。
岐阜県では、ことし5月までに65件の自動車盗難の被害があり、盗んだ車を解体し部品などを海外に輸出する悪質な事件も発生しています。
14日、会見した関市のヤード経営のチーマ・ナワズさんらは、業界のマイナスなイメージが定着しないためにも、自動車盗難の被害を食い止めるよう警察に訴えかけました。
チーマ・ナワズさん:
「みんなで協力しないと盗難は止まらない。日本の板金業者や貿易業者などを、警察がちゃんと見ていかないとダメですね」
また、海外ではとりわけトヨタの車が人気が高いということで、盗難への警戒を呼び掛けていました。
※東海テレビ「ニュースONE」では、自動車盗についての取材を続けています。car@tw.tokai-tv.co.jp まで情報をお寄せください。
