岐阜市は、市立女子短期大学と岐阜薬科大学を統合し、2029年4月に新たな大学の開設を目指す方針を明らかにしました。
岐阜市によりますと、開設を目指すのは「仮称・岐阜市立大学」で、岐阜薬科大学の薬学部を引き継ぎ、データサイエンスやデザインなどを学ぶ理系の新たな学部が設置される方針です。
市は、定員割れが続く市立女子短大について、移転して男女共学の四年制大学に移行することを決めていましたが、大学設置の認可基準を厳しくする国の動きを受け、岐阜薬科大学との統合へと方針を見直したということです。
定員は大学院生を含めた1200人程度で、現在の2つの大学とほぼ同じとなる見込みで、2029年4月の開設を目指すとしています。
