東京・新宿警察署から出てきた男。

報道陣を見るなり突然、「何撮ってんだよ!?おい!何撮ってんだよ!?勝手に撮ってんじゃねーぞ!」と叫びます。

強盗致傷の容疑で逮捕された暴力団組員の大越竜治容疑者(37)です。

事件は2026年4月の午後7時過ぎ、新宿駅東口前の広場で起きました。

大越容疑者は上京してきた、いわゆるトー横キッズの10代の少女とトラブルになり、顔を平手打ち。

さらに、おなかにアイスピックのようなものを突きつけ、「刺しちゃうかも」と脅しました。

その後、携帯電話や現金などが入ったリュックサックを奪ったうえ、少女を転倒させるなどしてけがをさせたとみられます。

大越容疑者が歌舞伎町のトー横エリアで呼ばれていたというあだ名は“クレイジー”。

調べに対しては「弁護士と相談してから話します」と供述しています。

覚醒剤事件などで2026年4月から3度逮捕されていて、警視庁は複数の少女に覚醒剤を使用させていたとみて余罪を調べています。