民間の信用調査会社・帝国データバンクによりますと、解体工事業者の長野市のミライズが7月9日までに事業を停止し、自己破産申請の準備に入ったことが分かりました。

同社は、2020年4月に設立された解体工事業者です。長野県北信地区を主たる商圏として、解体工事や土木工事、残土処理、排雪処理などを手掛け、2025年3月期には年売上高約1億6000万円を計上していました。

しかし、当地においては後発業者で、経費を賄うだけの売り上げは確保できず、当初より欠損が続き、財務面は債務超過に陥り、資金繰りはひっ迫。先行きの見通しが立たなくなったことから、事業の継続を断念したということです。

負債は調査中ですが、約1億6000万円の見込みということです。

長野放送
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