ドローンの飛行禁止エリアを拡大する「改正ドローン規制法」がきょう14日施行されました。
ドローンの飛行禁止エリアはこれまで国会議事堂や総理官邸、皇居などの重要施設や、その周囲およそ「300メートル」の上空となっていましたが、ドローンの性能の向上に伴い、改正法では「1キロ」に拡大されました。
また、天皇陛下や総理が出席する屋外行事の会場や滞在する施設のうち、警備上特に必要と認められる施設も一時的に規制対象となり、陛下が出席される全国植樹祭などの会場や、総理が出席する広島と長崎の「原爆の日」の式典会場などが想定されています。
警察庁の楠芳伸長官は今月9日、「改正法を適切に運用し、重要施設に対する危険の未然防止に万全を期したい」と述べています。
