北陸地方整備局の局長に新たに植田雅俊氏が就任し、能登半島地震の復興などに意欲を示しました。

7月13日、就任会見を開いた北陸地方整備局の植田雅俊局長。

おととしまでは北陸地方整備局の副局長を務め、能登半島地震の被害にも対応しました。

【北陸地方整備局 植田雅俊 局長】
「(能登半島地震は)いまだ復興途上という認識にある。県・市町村とも連携して、見通しをできるだけお示しして、希望が持てるような復旧・復興に取り組んでいきたい」

このうち、国の制度を活用し、新潟市が実施する街区単位の液状化対策については、「新潟市や地域の思いを聞きながら、何ができるのか考えていかなくてはいけない」と述べました。

また、原発事故時に柏崎刈羽原発を中心として6方向へ避難するための道路の確保については、今後、内閣府の予算も駆使して二馬力で取り組むと強調。

【北陸地方整備局 植田雅俊 局長】
「東京で支援なり、仕組みを変える必要があるのであれば、速やかにお伝えして、現場が早く進むように、そしてお住まいの方々が安心して暮らせる地域づくりに取り組んでいきたい」

NST新潟総合テレビ
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