めったにできないことを体験しました。
かつて肥薩線を走り、現在は豊肥線を走るJR九州の観光列車『かわせみ やませみ』の運転体験イベントが11日、熊本市で開かれました。
【星野 佐和 記者】
「人吉球磨産のヒノキやスギをふんだんに使用した『かわせみ やませみ』の車内です。普段は絶対に入ることができない乗務員室の中では…」
熊本市西区の熊本車両センターで11日、開かれた観列列車『かわせみ やませみ』の運転体験イベントです。
参加者が、運転士からアクセルとブレーキなどの操作方法を教わりながらセンター内を運転します。
【参加者】
「難しかった」
このイベントは、JR九州熊本支社が熊本や鉄道の魅力を感じてもらおうと開催したもので、今回が2回目です。
この日は、中学生以上の19人が運転を体験。県外からの参加者もいました。
【参加者】
「きょうは千葉から」
「なかなかないじゃないですか、(運転できる)チャンスが。万難を排してきた。災害で通れなくなり、鉄道の運行をやめてしまうケースが多いから、できれば(元の肥薩線に)戻してほしいけど」
参加者は運転だけでなく、イベント限定のグッズが当たるくじを回したり、記念撮影をしたりして、観光列車『かわせみ やませみ』を満喫しました。
