生物多様性の損失を止め、回復をめざす『ネイチャーポジティブ』の国際会議が14日から2日間、熊本市で開かれます。
国内初開催となる今回の会議には、政府や企業、学術関係者など27カ国からおよそ3300人が参加。
生物多様性の回復が社会や経済にいかに重要かを議論し、『熊本宣言』として取りまとめます。
13日は、熊本市でサイドイベントがあり、国際会議の参加者の前で、県内の高校生が熊本の地下水や生物多様性の保全に向けた活動報告を行いました。
【国際会議の主催者/国際自然保護連合日本委員会 道家 哲平 会長】
「この熊本では水をめぐって様々な取り組みが展開されている。それを世界の人に伝えていく素晴らしい機会としてこの熊本を選んだ」
