福島県楢葉町で初めてとなる収穫祭が行われたのは、神事などで使われるサカキ。
全国で「サカキ」を生産・販売している会社が、太陽光発電と農業を両立させる「ソーラーシェアリング」と呼ばれる方法で栽培した。
この会社は、4年前から浜通りの6市町村の合わせて約150の畑で「浜通りサカキ」を栽培していて、震災前に全国に出荷していた産地の復活を目指している。
彩の榊・佐藤幸次社長は「ソーラーシェアリングは、夏の直射日光や冬場の霜、そういったものを防いで、美しいし『サカキ』を育てられる優れた農業資材だと思ってます。地域の産業として、復興をやっていきたいです」と語る。
収穫した「サカキ」は、全国の神社やホームセンターなどに出荷される予定。
