佐賀を舞台にした人気アニメ「ゾンビランドサガ」を通じて地域活性化につなげようと、作品の“聖地”である佐賀市とアニメの製作委員会が連携協定を結びました。

アニメ「ゾンビランドサガ」は、ゾンビィとして蘇った少女たちがアイドルとして佐賀を盛り上げる物語で、去年秋には劇場版が公開されました。
来年4月には劇場版で描かれたSAGAアリーナで、出演声優によるイベントが予定されています。
それを前に、主人公・源さくら役の声優・本渡楓さんも出席し、アニメの製作委員会と作品の“聖地”である佐賀市が連携協定を結びました。
取り組みの一つとして、キャラクターをデザインしたラッピングバスが運行する予定で、車内アナウンスは、主人公・源さくらが担当します。

【ゾンビランドサガ 源さくら役・本渡楓さん】
「どんなアナウンスができるのか、どんな場所を魅力的に紹介できるかすごく楽しみにしています」

今後もファンに向けた企画を実施していくということで、市は「アニメを通じて佐賀市の魅力にも触れてもらいたい」としています。

国内でも権威あるアニメ賞を受賞するなど、全国的な人気を集めたゾンビランドサガ。
人気の理由の一つについて、本渡さんは、このように話します。

【ゾンビランドサガ 源さくら役・本渡楓さん】
「佐賀県の皆さんが全力で受け入れてくださったことが、とっても大きい。『はい、いいよ壊して』『いいよ、これ出して』」

県庁が爆破される、メルヘン村のドングリスが壊れる演出など、地域に密着したコラボだからこそ実現した大胆な描写も作品の魅力です。
来年4月には、聖地のひとつSAGAアリーナでライブがあります。
爆風でなく会場が熱気で包まれそうです。

サガテレビ
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