世界肝炎デーを前に、親子で肝炎や生活習慣病について学ぶイベントが佐賀市で開かれました。
このイベントは7月28日の世界肝炎デーに合わせ、子どものころから生活習慣病について学び親子で考えることで肝臓がんに繋がる脂肪肝などを防いでもらおうと佐賀大学肝疾患センターと県が共同で開いたものです。
参加した子どもたちはキッズドクターとして両親の血圧や血糖を測ったり、お守りを作ったりして、楽しく学んでいました。
【参加者】
「砂糖の取り過ぎはよくないと思いました。お酒飲みすぎ気を付けてね」
「はい、気を付けます。体験型のものだったので子どもと一緒に楽しみながら勉強ができたのでよかったなと思いました」
【佐賀大学肝疾患センター 磯田広史副センター長】
「まずはご自分のご家族を守るヒーローになってほしいと思っている。10年後、20年後には私たちと一緒に医療人として佐賀県の肝臓を守る仲間になってほしいと思っている」
佐賀県の肝臓がんによる死亡率は去年の速報値で全国で9番目に高く、生活習慣病が原因になる割合が増えているということです。
