今年はうなぎを食べる機会が増えるかもしれません。豊漁で、スーパーでもうなぎが去年より安く売られています。また高騰していたコメの価格も落ち着き始めています。
(早瀬純哉記者)
「こちらのスーパーでは、大ぶりのうなぎの白焼きが1980円で売られていて、パッケージには「お得」と書かれています」
宮崎市のスーパー、ショッピングのだ出来島店では、去年の同じ時期に1枚2500円で販売していたサイズのウナギが、今年は2割ほど安い、2000円を切る価格で売られています。
(ショッピングのだ 鮮魚担当 佐藤揚太さん)
「小さいウナギはあまり値段が変わっていないが、大きいウナギはけっこう値段がガクンと下がっている」
店によりますと、大きくなりすぎて身の質が変わってしまう一歩手前のサイズで出荷されるウナギが増えているため、特に大きいサイズのウナギが安くなっています。輸入コストの高騰もあって、海外産よりも国産がお買い得だということです。
そして、うなぎに欠かせないのが、ごはん。コメの価格も今年1月から徐々に下がっています。店頭には5キロ3000円を切る商品が並んでいました。
(ショッピングのだ 野田勝社長)
「卸売業者がけっこう在庫を抱えている。宮崎は特に(早期米の)新米が出始める。その前に、はけさせてしまわないと余るので、これから安いコメが店頭でも出てくるのではないか」
ウナギもコメも買い求めやすくなる中、今年の土用の丑の日は、スタミナを蓄える絶好の機会となりそうです。
(ショッピングのだ 野田勝社長)
「今年はウナギもお米も、土用の丑の日にはけっこうお安めに提供できると思うので、是非ともいらしてほしい。たくさん食べてほしい」
