送られたきた画像は「キレイな女性」。愛媛県の50代の男性がSNSで知り合った女性を名乗る相手に好意を寄せ、「私が先生になってあげる」とウソの投資話をでっちあげられ、暗号資産約1750万円をだまし取られました。警察は被害届を13日に受け特殊詐欺事件として捜査しています。
被害にあったのは松山市内に住む会社員の男性(50代)です。
警察によりますと男性は去年11月、SNSを使用中に「キレイな女性」の画像とともに「よろしくお願いします」とのメッセージが届き、相手に好意を抱いて別のSNSでやりとり。「金融の博士号をもつ祖父がいて、アドバイスを受けながら多額の利益が出ている。私が先生になってあげる」と言われ、ウソの暗号資産の投資話をもちかけられました。
そして指示に従って正規の暗号資産取引所で約20万円分を購入し、指定されたニセの投資アプリに送金。利益が出たように表示されたため去年11月18日から12月10日までの間、さらに約950万円分を購入し送金しました。
このあと利益が5倍になったように表示されたことから出金しようとしたところ、税金を口実にされ、去年12月19日から今年2月5日までの間、約780万円分を送金し、あわせて約1750万円分をだまし取られました。
男性は、指定されたアプリにログインできなくなったことから不審に思い警察に相談。被害が判明しました。
警察は特殊詐欺事件として捜査していて、SNSで一度も会ってない人から投資を勧められた場合は詐欺を疑い、警察相談専用電話♯9110に相談するよう呼びかけています。
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