7月18日に開催される「TGC 新潟 2026(以下、TGC新潟)」を前に、米澤りあさんと小國舞羽さんに独占インタビュー。聞き手を務めたのは、同世代のNGT48・磯部瑠紅さん。ランウェイで見てほしいポイントや、新潟で楽しみにしているグルメ、これから挑戦したい仕事、日々のこだわりまで。3人の明るいやり取りから、ステージ上だけではない等身大の魅力が見えてきた。
■見てほしいのは「真顔」と「笑顔」のギャップ
今年初開催となるTGC新潟での注目ポイントについて、小國さんは「ランウェイは自分にとって非日常」と話す。
華やかなステージに立つと気持ちが高まり、思わず笑顔になりそうになるというが、本番では表情を抑えて歩く場面もある。その分、ランウェイを終えて戻る瞬間にこぼれる笑顔とのギャップを見てほしいと語った。
クールな衣装や演出では、手を振らず、真顔で歩くよう求められることもあるという。それでも内心では会場の熱気に胸が躍る。そんな「こらえた表情」と「楽しさがあふれる瞬間」のコントラストは、ランウェイならではの見どころになりそうだ。
米澤さんは、髪を短くしてからランウェイを歩く機会がまだ多くないことにも触れ、「髪で風を切って歩いているところを見てほしい」とコメント。普段とは違う、かっこいい姿を届けたいと意気込んだ。
また、TGC新潟のプレイベントでNGT48のステージの歓声を舞台裏で聞いていた米澤さんは、新潟の観客の熱量にも驚いたという。当日のランウェイでも、会場からの大きな声援を楽しみにしていると力を込めて話した。
■初めての新潟…楽しみは?
初めて新潟を訪れる小國さんは、小学生の頃から新潟県の形だけは覚えていたという。土地勘はまだ少ないものの、親しみを込めて話す姿が印象的だった。
米澤さんは「ご飯がおいしいと聞く」と、新潟グルメに期待を寄せる。まず楽しみにしているものとして挙げたのは、やはりお米。さらに、新潟の郷土料理「のっぺ汁」にも興味津々の様子を見せた。磯部さんが根菜などの入った栄養たっぷりの一品として紹介すると、米澤さんは「食べてみたい」と笑顔に。
さらに磯部さんが「夏に汗をかきながら食べてほしい」とすすめたのが、新潟県民にはおなじみの万代シテイバスセンターのカレー。黄色い見た目と、行列ができるほどの人気ぶりを聞き、「カレー大好きだから食べたい」と興奮気味に話す米澤さん。新潟を訪れたらぜひ味わってほしい一品として、話題は大いに盛り上がった。
■ステージの楽しさから広がる、これからの夢
米澤さんが芸能活動を本格的に意識するきっかけとなったのは、2023年の女子高生ミスコンだった。母親が応募してくれたことから始まり、ステージに立つ楽しさを知ったという。
「自分が心躍る、ウキウキするような仕事をたくさんしたい」と話し、テレビや映画、ダンスなど幅広い活動への意欲を見せた。
小國さんは小学生の頃からモデル活動に憧れ、中学生ミスコンをきっかけに芸能活動を続けてきた。実際にモデルの仕事ができたことを「夢が叶った」と感じる一方で、そこで満足するのではなく、さらに上を目指したいという思いも強い。
ドラマやバラエティ、発信する仕事にも関心があり、体を張る企画にも前向きだ。バンジージャンプが好きで、日本一の高さにも挑戦したいと語る姿からは、クールな印象とは違うアクティブな一面がのぞいた。
■垢抜けのポイント「元からあるものを整える」
メイクやファッションのこだわりについて、米澤さんは「元から自分の体にあるものを整える」ことを大切にしていると話す。学校などでメイクができない場面もあるからこそ、髪のツヤを出す、眉毛を整える、まつ毛美容液でケアするなど、日々の小さな積み重ねが垢抜けにつながるという。
小國さんも、メイクで大きく変えるより、まず土台を整えることが近道だと考えている。過去にダイエットに取り組んだ経験を踏まえ、「ご飯を食べないのはやめて」と呼びかけたうえで、歩く、走る、縄跳びといった運動や、入浴後・朝のマッサージをおすすめした。無理をしすぎず、健康的に続けることの大切さが伝わるアドバイスだった。
■ゲーム、ドライブ、猫との時間。素顔が見える日常トーク
最近はまっていることを聞かれると、米澤さんはスライム集めやキラキラしたネイルを挙げた。
一方の小國さんは、ゲームに加えてバイクや車で出かけることも好きだという。バイクでは地元周辺や下道で行ける場所を中心に走り、車の免許取得後はレインボーブリッジやお台場など、さまざまな場所へ足を延ばしている。ひとりで自由に出かける時間が、気分転換にもなっているようだ。
インタビュー中には、2人で「海辺ドライブをしよう」と盛り上がる場面もあり、仲の良さがうかがえた。生活ルーティーンの話題では、ゲームやペットとの時間にも話が広がった。米澤さんは夜にゲームを楽しみ、寝る前にはいつも愛猫を撫でるという。
小國さんも、休日はゆっくり起きて昼食を取り、猫や犬と触れ合いながらゲームを楽しむと紹介した。ポケモンや「トモダチコレクション」など、好きなゲームの話になると3人の会話はさらに弾み、最後にはTikTokへの投稿にも話が及んだ。同世代ならではの日常感がにじむ、とても柔らかな空気が流れた。
ランウェイでの表情、新潟グルメへの期待、これからの夢、美容のこだわり、そして日常の過ごし方。インタビューを通して見えてきたのは、ステージ上の華やかさだけでなく、自然体で前向きな2人の魅力だった。
「NAMICS presents TGC NIIGATA 2026 by TOKYO GIRLS COLLECTION」は、7月18日に開催される。米澤りあさん、小國舞羽さん、そしてNGT48が届けるステージに会場の熱い声援が重なれば、暑い夏を彩る特別な一日になりそうだ。
(新潟ニュースNST編集部)
