国会は残る会期が5日間となり、重要法案の成立を巡る最終盤の攻防を迎えます。
13日の参議院本会議では、選挙期間中のSNSによる偽情報の拡散などを防ぐため、与野党が共同で提出した法案が可決・成立する見通しです。
ただ、国会が一時空転したため、会期末が17日に迫る中、皇室典範の改正案を含む10本以上の法案が残されています。
多くは参議院に送付されていますが、与党が提出した「副首都」構想の関連法案は衆議院を通過しておらず、13日も委員会での質疑が行われます。
また、皇室典範改正案については、野党側が参議院での充実した審議を求めています。
一方、高市総理大臣は15日に野党各党の代表などとの党首討論に臨みます。
さらに、衆参両院の予算委員会での集中審議にも応じることになっていて、最終盤の与野党の論戦がヤマ場を迎えます。
