JR肥薩線が12日に運行を再開するのを前に、この1年近くにわたる運休期間を支えた代替バスの運転手に、霧島市の高校生らが感謝のメッセージを贈りました。

霧島市のJR霧島温泉駅前でバスを拍手で出迎える霧島高校の生徒たち。10日で最後となる代替運行のバスのドライバーへの感謝の拍手です。

肥薩線の隼人〜吉松間は、2025年夏の大雨の影響で運休となり、代替バス輸送が1年近く続いていましたが、肥薩線の再開を前に10日が最後の運行となりました。

霧島高校の生徒たちが贈ったメッセージには、生徒が乗り遅れそうになった時、ドライバーが出発を遅らせてくれたり、優しい言葉をかけてくれたことへの感謝の言葉がつづられていて、ぬくもりのある対応が生徒たちに響いていたようでした。

学生
「ちゃんと学校へ行けたので、すごく感謝している」
「笑顔でいやな顔もせず待ってくれていたのでうれしかった」

運転手
「事故がなく走れたのでよかった。ホッとした」

JR肥薩線の隼人−吉松間は、12日の始発便から運行を再開します。霧島高校の生徒たちにとっては週明け13日が列車での久々の通学になるということです。

鹿児島テレビ
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