今年9月のアジア大会を前に、JR名古屋駅で、警察とJR東海などが無差別刺傷事件を想定した訓練を行いました。
10日朝、JR名古屋駅で行われた訓練には、愛知県警のほかJR東海、消防と警備会社の計60人ほどが参加しました。
訓練は、SNS上で無差別殺傷予告をした男が駅で刃物を振り回し5人がケガをしたという想定で行われ、警察官がさすまたなどを使って男を取り押さえる手順を確かめました。
また、消防はケガ人の治療の優先順位を決めるトリアージを施してから手当てをし、警備員と駅員は手分けして避難誘導にあたるなど、今年9月のアジア大会に向け有事の際の連携を確認していました。
