違法営業していたキャバクラ店の収益を受け取った疑いで指定暴力団道仁会系の組員が逮捕された事件で10日、福岡県久留米市にある組事務所の家宅捜索が行われました。
◆記者リポート
「午前10時半です。これから福岡県警の捜査員が道仁会系の組事務所に家宅捜索に入ります」
家宅捜索を受けたのは久留米市にある道仁会系の組事務所です。
道仁会系の組員、中村文紀容疑者(30)は2年前、久留米市で無許可営業をしていた違法キャバクラ店の収益約30万円を受け取った疑いで9日に逮捕されました。
調べに対し中村容疑者は容疑を否認していますが、警察は、受け取った金が暴力団の活動資金になっていたとみて調べを進めています。
