サッカーW杯もいよいよベスト8が出そろい盛り上がりも最高潮。東北公益文科大学のサッカー部所属の選手がスペインでプレーすることになり、壮行式が行われた。庄内から世界へ挑戦する。

スペインのサッカークラブでプレーすることが決まったのは、東北公益文科大学3年の遠藤大雅さん。
神奈川・川崎市出身で、鶴岡市の羽黒高校に進学した。

遠藤さんは2026年5月に元日本代表の大久保嘉人さんが立ち上げた「ストライカー発掘トライアウト」に参加。
全国から応募があった30人の中から、遠藤さんを含む3人が合格した。

3人は大久保さんがオーナーを務めるスペイン10部のクラブチーム「ソル ナシエンテ」で1年間プレーすることが決まっている。

9日に開かれた壮行式で、伊藤守理事長が「思う存分プレーして来てほしい」と激励。
花束や餞別(せんべつ)が贈られ、遠藤選手は「壮行式を開いていただき覚悟と責任が強まった。それをプレーで見せたい」と決意を述べた。

(遠藤大雅選手)
「自分の目標として4年後のW杯を見据えているし、それに必要なことはスペインでのプレーに詰まっている。成長してW杯メンバーに選ばれてまた激励されたい」

遠藤選手は8月にスペインへ渡り、大久保さんの直接指導を受けながら上位カテゴリーへの挑戦や世界に通用するストライカーを目指す。

さくらんぼテレビ
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