9日の鹿児島市も暑かったですね。

夏本番の厳しい暑さが続く中、鹿児島市の幼稚園でも子供たちを守るための対策が進められています。

日差しが降り注ぐ九州南部。

9日は日中の最高気温が阿久根市で33.3度、さつま町柏原で33.2度、鹿児島市では32.9度となりました。

7月に入ってからの鹿児島市の最高気温を見てみると、ほとんどの日が最高気温30度以上の真夏日となるなど、まるで梅雨明けしたかのような暑さが続いています。

青空の下、元気に遊ぶ子供たち。

鹿児島市の紫原幼稚園では数年前から子供たちを暑さから守るための様々な対策を行っています。

園庭には日差しや紫外線を遮る電動の遮光ネットを設置。

すぐそばには暑さ指数計が設置され、33以上の熱中症警戒アラートが発表された場合は屋外での活動は控えています。

9日の暑さ指数は25。

屋外で活動できることになりました。

子供たちが向かったのは・・

子ども
「大きいのがとれたー」

すぐそばの畑でブルーベリーの収穫です。

活動ができる日も無理は禁物。

屋外での活動は15分ほどに留めているそうです。

美川キャスター
「子供たち教室に戻ってきました。みんな水分補給しましたか?」

子ども
「はい」

紫原幼稚園・花月敏郎園長
「九州南部はまだ梅雨は開けていないが、梅雨明けではと思うような暑さが続いているので、気をつけないといけないと強く思っている。楽しい夏なので、思う存分体を動かして十分楽しんでほしい」

子供たちの夏の楽しみを守るため、現場では様々な熱中症対策が進んでいました。

こちらは県内の2025年の熱中症の搬送者数です。

2025年は全体で1800人が搬送されたんですが、暑さが厳しい7月と8月が他と比べても多くなっています。

梅雨明けはしていないものの、暑さは夏本番の県内です。

9日も熱中症で6人が搬送されました。

これからも暑さはさらに厳しくなる見込みで、10日は奄美地方を除く県内に熱中症警戒アラートが発表されています。それぞれに対策をしていきましょう。

鹿児島テレビ
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