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プレスリリース配信元:株式会社小学館
~名前を知る自動車メーカー1位は「トヨタ」(90.2%)「ランボルギーニ」や「フェラーリ」「光岡自動車」などの回答も~

【コロコロコミック研究所(ラボラトリー)】http://corocorolab.com/
株式会社小学館は、男子小学生向けマンガ雑誌『月刊コロコロコミック』(以下『コロコロコミック』)で1977年の創刊以来続けている読者アンケートのデータをもとに、男子小学生のリアルを定期レポートおよび分析する新プロジェクト『コロコロコミック研究所』を発足しました。本プロジェクトにより、読者である男子小学生を巻き込みながら、コロコロ流化学反応を引き起こす様々な楽しく新しい企画を提案・実施して参ります。
『コロコロコミック』では今回、小学生1年生から6年生までの『コロコロコミック』読者778人を対象に「クルマ」に関するアンケート調査を実施。名前を知っている自動車メーカーや好きなボディカラー、さらには、大人になってからのクルマの所有意向などについて調査した結果を、『コロコロコミック研究所』所長・小林浩一の分析とともに紹介します。
~『コロコロコミック研究所』アンケートトピックス~
・名前を知っているクルマの会社1位は「トヨタ」(90.2%)、「ランボルギーニ」や「フェラーリ」など海外メーカーを挙げる声も・好きなボディカラー1位は「ブラック」(25.4%)、2位は「ホワイト」(15.6%)と、王道の色が人気
・家にクルマがある小学生は87.8%、お出かけが「好き」は90.0%
・小学生の92.4%が「将来自分のクルマを持ちたい」。 「若者のクルマ離れ」とは真逆の結果に
・自分のクルマで行きたい場所、1位「海」(34.4%)、2位「大型テーマパーク」(31.5%)、3位「森・キャンプ場」(28.3%)と、自然・アウトドア志向が顕著
・将来乗りたいクルマのタイプ1位は「スピードが速い」(22.6%)、2位は「寝泊まり・食事ができる」(21.6%)。スーパーカー・車中泊への憧れがうかがえる結果に
調査背景
日本中の子どもたちを熱狂させた1970年代後半の「スーパーカーブーム」から約半世紀。現代は「若者のクルマ離れ」が定説化し、若年層の自動車保有意向が低下していると長らく言われる時代です。一方で、EV普及・自動運転技術・キャンピングカー/車中泊ブームなど、クルマを取り巻く環境は大きく変化しています。こうした状況を大人たちの言動などから遠巻きに見つつ、一方でSNSやゲーム、動画コンテンツなどが手元で完結するスマホの便利さを享受するイマドキの小学生たちにとって、「クルマ」とはどのような存在なのでしょうか?
そこで『コロコロコミック研究所』では今回「クルマ」に関するアンケート調査を、小学1年生から6年生までの『コロコロコミック』読者778人を対象に実施しました。
名前を知っているクルマの会社1位は「トヨタ」(90.2%)。「ランボルギーニ」や「フェラーリ」など海外メーカーを挙げる声も

全回答者778人を対象に、国内外における主要自動車メーカーの社名を提示した上で「名前を知っているクルマの会社は?」(複数選択)と質問したところ、TOP3には、1位「トヨタ」(90.2%)、2位「ホンダ」(77.4%)、3位「日産」(72.6%)と、日本を代表する大手3社が並ぶ結果となりました。
一方で、「その他」と回答した人に自由記述形式で具体的な自動車メーカー名を聞くと、「ランボルギーニ」(12人)、「フェラーリ」(11人)、「ボルボ」(7人)、「アウディ」(7人)、「光岡自動車」(5人)、「BYD」(3人)など、選択肢にない海外ブランドや、知る人ぞ知る国内メーカーの名前が挙げられました。スマホで多様な情報に触れる機会があるイマドキの小学生の中には、SNSやYouTube、あるいはレーシングゲームといったメディア・コンテンツを通じ、クルマに関する豊富な知識がある子もいるようです。
好きなボディカラー1位は「ブラック」(25.4%)、2位は「ホワイト」(15.6%)と、王道の2色が人気

全回答者を対象に「好きなクルマのボディカラーは?」と質問したところ、1位が「ブラック」(25.4%)、2位が「ホワイト」(15.6%)と、王道のカラーが上位を占めました。「赤」や「青」も人気ですが、クルマに関してはシンプルな色に惹かれる傾向が強いようです。
また「その他」では、「水色・スカイブルー系」(8人)、「グリーン系」(8人)、「茶・カーキ系」(5人)、「パールホワイト系」(4人)などが挙げられ、クルマのボディカラーに独自のこだわりを持つ子も少なからずいることがうかがえます。
家にクルマがある小学生は87.8%、お出かけが「好き」は90.0%


全回答者を対象に「キミのおうちにはクルマがある?」と質問したところ、87.8%が「はい」と回答しました。続いて「はい」と回答した人に「クルマに乗ってお出かけするのは好き?」と尋ねたところ、「大好き」が43.8%、「まあまあ好き」が46.2%となり、合わせて90.0%と9割の児童がクルマでのお出かけを好んでいることがわかりました。


さらに、クルマでのお出かけについて「大好き」「まあまあ好き」と答えた人にその理由を聞くと、「移動するのがラクだから」(30.2%)という利便性や、「おでかけの特別感があるから」(22.9%)、「家族だけの空間で安心するから」(10.2%)といったクルマならではの空間に対するポジティブな回答が上位に挙がりました。
他方、「あまり好きじゃない」「嫌い」と回答した人にその理由を尋ねたところ、「酔いやすくて気持ち悪くなる」(39.3%)が圧倒的に多い結果となりました。「長時間じっとしているのが疲れる」「車の独特なニオイが苦手」「自分のタイミングでトイレに行けない」などの課題感も浮き彫りになりました。
小学生の92.4%が「将来自分のクルマを持ちたい」。 「若者のクルマ離れ」とは真逆の結果に

全回答者を対象に「将来、大人になったら自分のクルマを持ちたい?」と質問したところ、92.4%の小学生が「将来自分のクルマを持ちたい」と回答しました。警察庁の運転免許統計によると、20代の免許保有率は低下しています。都市部での生活コスト、駐車場代、シェアサービスの普及、ライフスタイルの変化など、若者がクルマを持たなくなる理由は数多く指摘されてきましたが、子ども時代の憧れは健在なようです。
自分のクルマで行きたい場所、1位「海」(34.4%)、2位「大型テーマパーク」(31.5%)、3位「森・キャンプ場」(28.3%)と、自然・アウトドア志向が顕著

「大人になったら自分のクルマを持ちたい」と回答した人を対象に「自分のクルマがあったとしたら行きたい場所は?」(複数選択 3つまで)と質問したところ、TOP3は「海」(34.4%)、「大型テーマパーク」(31.5%)、「森・キャンプ場」(28.3%)となり、自然を感じられる場所や体験型レジャーに人気が集中する結果となりました。
また、5位「温泉」(25.3%)、7位「実家・親戚の家」(22.7%)も上位にランクインするなど、家族で遠出して味わう非日常を好む傾向がうかがえます。一方、「都会のビル街」(3.1%)、「美術館・博物館」(2.9%)は下位となり、コロナ禍以降のキャンプブームや家族レジャーの郊外シフトも背景にあると考えられます。
将来乗りたいクルマのタイプ1位は「スピードが速い」(22.6%)、2位は「寝泊まり・食事ができる」(21.6%)。スーパーカー・車中泊への憧れがうかがえる結果に

「大人になったら自分のクルマを持ちたい」と回答した人を対象に「カッコイイ!乗りたい!と思うクルマのタイプは?」と質問したところ、1位が「レースに出るくらいスピードが速いクルマ」(22.6%)で、僅差の2位が「寝泊まりや食事ができるクルマ」(21.6%)となりました。駆け抜ける疾走感とアウトドアなどで役立つ秘密基地のようなクルマに憧れを抱く小学生が多いようです。
また、5位に「電気や水素で走り環境にやさしいクルマ」(8.5%)、6位に「自動運転や大画面がついたクルマ」(7.6%)がランクインしており、SDGsやテクノロジーに興味を示す子も一定数見受けられました。
このほか自由記述欄には「水の中でも走れて空も飛べて100万キロまで走れる」、「普通の車がキャンピングカーみたいに変形する」、「自分で運転しなくていい」、「酔いにくい」など、自由な発想で考えられた多彩な「夢のクルマ」が並びました。
【調査概要】
『コロコロコミック研究所』アンケート
・調査期間:2026年3月13日~4月14日
・調査対象:『コロコロコミック』読者またはそのご家族
・調査機関:自社調査
・集計数:778
・調査方法:WEBアンケート
『コロコロコミック研究所』 所長 小林浩一より
『コロコロコミック研究所』 所長 小林浩一 プロフィール地方創生の企画やふるさと納税の返礼品をプロデュース。
マンガ配信サービス『週刊コロコロコミック』などの立ち上げに携わる。
YouTubeの公式認証資格「YouTubeCertified」を保有。
このたび新プロジェクト『コロコロコミック研究所』所長に就任。
企業や自治体へのコンサルティング活動などを通じ、出版物という枠を飛び越えて、コロコロだからこそできる新価値の創造にチャレンジする。
この編集者が手がけた地方創生企画はこちら
https://www.corocorososei.com/

コメント
小学生の92.4%が「将来自分のクルマを持ちたい」と回答したことには大きなインパクトがありました。いわゆる「クルマ離れ」とは真逆で、子どもたちにとってクルマは単なる移動手段ではなく、「海に行きたい」「キャンプしたい」といったワクワクする体験と結びついた存在であることがわかります。
また、「スピードが速いクルマ」だけでなく、「寝泊まりできるクルマ」や「環境にやさしいクルマ」への関心も高く、カッコよさだけでなく、体験価値やテクノロジーにも魅力を感じているようです。
今回の調査からは、子どもたちにとってクルマが「移動」だけでなく、「冒険」や「家族との思い出」といった体験そのものを包括する存在になっていることが見えてきました。
『コロコロコミック研究所』とは?

『コロコロコミック』は1977年の創刊以来、男子小学生のバイブルとして愛され続け、平均月間発行部数は脅威の30万部(対象は約150万人なので、ペイドメディアとしては脅威の約20%にリーチ!)という、圧倒的なホビー&エンタメ情報&おもしろマンガ雑誌としての地位をいまなお確立しています。『コロコロコミック』のコンテンツ力と読者のガッツなパワーを活かした、より面白くより新しい企画をご提案していきたい!そんな思いから、2024年7月号で記念すべき創刊555号を迎えたタイミングでプロジェクトを発足する運びとなりました。今後は、今まで以上にコロコロコミック読者のリアルな声を誌面の企画づくりをはじめ、すでに始まっている地方創生やエデュテイメント分野などのお取り組みを皮切りに、新鮮味あふれるコラボレーションにも繋げていきます。
これらの読者のリアルな声と、長年培ってきたエンタメ創出力を活かし、私たちは企業・自治体・クリエイターの皆様と新しい価値を創造したいと考えております。『コロコロコミック』では、貴社のプロダクトやサービスを子どもたちの「夢中」に変えるための、具体的なプロモーション展開が可能です。
<お取り組み例>
・マンガタイアップ/新IP制作
読者の心を掴むストーリーとキャラクターを創出し、商品・サービスを深く訴求します。タイアップ連載の実績が豊富な編集部が、貴社IPのコミカライズやオリジナルキャラクター制作をサポートします。
・リアルイベントとの連動
全国の小学生が集う「コロコロ魂フェスティバル」や日本縦断イベント「コロツアー」などのイベントを通じて、商品への超特大の感動と熱量を、子どもたちとそのご家族にダイレクトに伝えることができます。
・人気IPとのタイアップ
「ブラックチャンネル」「運命の巻戻士」「でんぢゃらすじ~さん」など、『コロコロコミック』が誇る人気オリジナルIPとのコラボレーションも可能です。
<協業に関するお問い合わせ先>
『コロコロコミック研究所』のデータや、具体的なプロモーション・タイアップ企画についてご興味をお持ちいただけましたら、下記までお気軽にご連絡ください。
株式会社小学館 メディアビジネス局IP企画営業室
夏目毅:t.natsume@mail.shogakukan.co.jp
赤木花:akaki87@mail.shogakukan.co.jp
TEL:03-3230-5366
媒体資料URL:https://adpocket.shogakukan.co.jp/media/corocoro/
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