アメリカのホワイトハウスのワールドカップ責任者は8日、トランプ大統領がアメリカ代表選手へのレッドカード判定の見直しを求めたことを擁護しました。

トランプ氏は1日のボスニア・ヘルツェゴビナ戦でバログン選手に出されたレッドカードの判定を見直すよう、FIFA=国際サッカー連盟の会長に要請した結果、出場停止処分が猶予されました。

こうした中、ホワイトハウスのワールドカップ責任者は8日ブラジル出身の審判について、「過去に八百長や不規則なレッドカードで調査を受けていた」と主張しました。

さらに、「VAR=ビデオ・アシスタント・レフェリーの運用も適切ではなかった。極めて疑わしい」とトランプ氏が判定の見直しを求めた対応は適切だったとの認識を示しました。

ブラジルのサッカー連盟はトランプ氏の発言に反論する抗議の声明を発表しています。