トランプ大統領が、FIFA=国際サッカー連盟に、アメリカ代表選手への出場停止処分の見直しを求めていたと、アメリカメディアが報じました。
FIFAは5日、アメリカ代表・バログン選手への1試合の出場停止処分を、規律規程に基づき1年間猶予すると発表しました。
バログン選手は、ワールドカップ決勝トーナメント1回戦のボスニア・ヘルツェゴビナ戦で、相手選手の足首を踏んだとしてレッドカードで退場となり、ベルギーとの2回戦は出場停止となる見通しでしたが、一転して出場可能となりました。
トランプ氏はSNSで、「FIFAが正しい判断を下し、大きな不正を正してくれたことに感謝する」と投稿しました。
ニューヨーク・タイムズは、トランプ氏が、ボスニア・ヘルツェゴビナ戦の数時間後、FIFAのインファンティーノ会長に電話をかけ、バログン選手への出場停止処分の見直しを求めたと報じています。
一方、ベルギーサッカー協会は、FIFAの決定について、「驚きを禁じ得ない」とする声明を発表しました。
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