全国をはじめ海外からもファンが訪れる富山県南砺市利賀村の演劇祭「SCOTサマー・シーズン」の開幕を来月に控え、その見どころを紹介する講座が富山市で開かれました。

野外劇場で劇中に打ち上がる大迫力の花火が、観客の度肝を抜き、利賀の夏の風物詩となっている「SCOTサマー・シーズン」。今年は来月28日に開幕します。

これを前に見どころを紹介する講座が県民会館で開かれ、劇団SCOTの事務局長の重政良恵さんが今年の演目を発表し、「利賀で住み込みの劇団員に8日から海外の俳優も加わって、演劇をつくり込む。世界で利賀だけ、唯一無二の体験を楽しんでほしい」と来場を呼びかけました。

今年の「SCOTサマー・シーズン」は日本を代表する演出家鈴木忠志さんが劇団を創立して60周年となるのを記念し、新作「日本の冬景色ー世界の果てからこんにちは4」など7演目18公演が2週間に渡って繰り広げられます。

観覧には予約が必要で、今月25日から受付開始です。

富山テレビ
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