鹿児島県出水市で、8日から特産のハウスミカンの収穫が始まり、早速、生産者が出荷作業に追われていました。

黄色く、丸まると実ったハウスミカン。

糖度12度程と甘さもしっかり乗っています。

JA鹿児島いずみ管内では、特産のハウスミカンの栽培が20年程前から行われていて、現在は5戸の生産者が56アールほどで栽培しています。

このうち、8日から2026年の収穫が始まった出水市高尾町の農業用ハウスでは、早速、出荷作業に追われていました。

生産者によりますと、2026年は若干実が小さいものの、その分、味が凝縮されていて、上々の出来に仕上がっているということです。

JA鹿児島いずみ ハウスみかん研究会・野畑健一会長
「ビタミンCも豊富に含まれて、夏バテ予防に大変いい。食べやすいハウスミカンになっていて、この時期しかないので、皆様にお召し上がりいただきたい」

収穫されたミカンは選果場へと運ばれ、贈答向けやパック用などの箱詰め作業が行われます。

収穫は8月中旬ごろまで続き、県内のスーパーなどで1箱、2・4キロ入りが4500円ほどで販売されるということです。

鹿児島テレビ
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