福岡県北九州市で6月9日、男女3人が肝試しで入った空き家で見つけた白骨化した遺体の身元は住居・職業不詳の男性だったことがわかりました。
北九州市若松区古前の岬ノ山公園近くの空き家で6月9日午前2時すぎ、肝試しのために入った男女3人が全身白骨化した遺体を見つけました。
ジャンパーとズボンを身に付け、目立った外傷などはありませんでした。
遺体が見つかった住宅は平屋建てで、中には大量のゴミが放置され、1999年のカレンダーがかかっていたことから、少なくとも27年間は誰も居住していなかったとみられています。
警察は遺体を司法解剖しましたが死因の特定には至らず、その後の捜査で、遺体の身元は住居・職業不詳の佐久間満也さんと判明しました。
年齢は当時50代から60代だったとみられています。
争った形跡や遺体に激しい損傷はないことなどから、警察は佐久間さんが事件に巻き込まれたおそれは低いと判断しています。
