静岡県小山町の「道の駅すばしり」の施設管理をめぐる問題で、町に訴えられた前の指定管理者が町を訴え返しました。
小山町の「道の駅すばしり」は、2026年4月から新たな指定管理者が決まっていましたが、町と前の指定管理者・観光開発との間に施設の明け渡しについて認識の違いがあり、今も観光開発が営業を続けています。
町は2026年4月、観光開発に施設の明け渡しと未納分の施設使用料 約800万円を求めて提訴しましたが、観光開発側は7月6日、約1億6000万円の支払いを求めて反訴しました。
施設の価値を向上させた改装工事費などは補償される権利があることや、町が報道機関に誤った情報を伝え名誉や信用が傷つけられたなどと主張しています。
反訴に対し、小山町は「訴状が届いておらずコメントを差し控える」としています。
