第二次世界大戦末期に863人が亡くなった「岐阜空襲」から81年になるのを前に、当時の様子を伝える資料展が岐阜市で開かれています。

 1945年7月9日にアメリカ軍によって行われた岐阜空襲では、市街地のおよそ8割が被害を受け、863人が犠牲となりました。

 会場には、空襲直後と今の岐阜市を同じ場所から写した写真や、当時の学生が着ていた衣服や防災頭巾など、およそ50点が展示されています。

 岐阜市内に実際に投下された焼夷弾も展示されていて、戦争の悲惨さや空襲当時の様子を窺い知ることができます。

 この資料展は今月13日まで開かれています。

東海テレビ
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